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戦国大戦TCG「絢爛絵巻!」のコーナー 其の七

皆様、こんにちは!
セガ 戦略遊戯衆です。

戦国大戦TCG楽しんで頂けておりますでしょうか?
6月22日の発売に向けて、続々と第6弾カードの公開も始まっております!
また、6弾環境になると同時に、いよいよ「天覇への道」日本店舗予選が随時開催されます。
スタートダッシュに乗り遅れない様、公開されていくカードのチェックは欠かさずに!

さて、このコーナーでは戦国大戦TCGの世界を彩る美麗なイラストに描かれている、
色々な設定や秘密をちょっとずつ紹介しています。

第7回目となる今回は、
5弾から登場した「布陣カード」にスポットを当てていくつかのイラストの紹介をしていきたいと思います。
カードゲームが苦手な人、作家様のファンの皆様、戦国好きなそこのアナタも楽しんで行ってくださいね!

【布陣カードとは】

戦国時代には様々な「城」や「合戦場」等が登場します。
これらをテーマとしたカードのカテゴリーが「布陣」として5弾から登場しています!

今ではその殆どが遺構や史跡を残すのみとなりますが、
戦国大戦TCGでは史実を元にした格好良いビジュアル有り、
勢力特徴を取り入れたインパクト重視のビジュアル有りと、幅広い表現で描かれています。

また、公認大会等で配布されております布陣カードは
(C)発見!ニッポン城めぐり 様より写真を御貸し頂きました実写のカード等もあります!
現代にその威風を伝える城の数々をご堪能下さい!

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~蒼編~

a-1 墨俣城1
【墨俣城】

信長が美濃へ進行する際に、重要拠点として築かれたとされる「墨俣城」は、
あの豊臣秀吉(木下藤吉郎)と蜂須賀小六によって僅かな期間に築城され、
一説には一夜にして完成したという伝説から【一夜城】の異名で知られます。

戦国大戦でビジュアルを手掛けて頂いたのは山本章史先生。
僅か1日で完成されたという逸話から、簡単に作れるような積み木やブロックでの構成と
ゲーム感覚で直に作れそうな城という部分を、うまく表現頂いております。
伝説通りに城の周りは川で囲まれていますが、上流から木材の代わりにブロックが流れています。
天守閣には鯱の眼もちょこんと描かれていて可愛いです!
また、カードサイズでは見えない部分ですが、後ろには織田家の旗印もしっかりと立っております。

a-2 墨俣城2

a-3 墨俣城3

a-4 春日山城1
【春日山城】

上杉謙信の居城として知られる春日山城は、その名の通り春日山の上に建てられ
自然の景観を利用した要害として機能したそうです。
戦国大戦TCGでは様々な方の研究により解明されている嘗ての様相をベースに
霧に囲まれながらも清々しい斜光を雄大に感じられる、風情溢れるビジュアルにして頂きました。

イラストは那知上陽子先生。
山の上に広がる全貌も見事にイラストに収めて頂き、細かな部分までこだわって描いて頂いております。
アナログならではの温かみのある表現も魅力です。
大きなサイズで見ると益々魅力的な作品ですね。

a-5 春日山城2

a-6 春日山城3
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~紅編~

a-7 月山富田城
【月山富田城】

注目ポイント:高地にある神秘的な風景

イラストは八幡先生。
月山富田城は出雲にある尼子家の本拠地です。
月山の上にあり、天然の地形を利用した護りから「天空の城」とも呼ばれていました。

たちこめる霧を割って聳える堅牢さの威圧感、大きな月と小さな太陽など、神秘的で少し不吉な雰囲気に表現されています。
主君の皆さんには察しが付くところかと思われますが、崖の上にはある武将にちなんで牡鹿を描いて頂きました。真摯に尼子家の家紋に寄り添い、そっと城を見守っているような佇まいが切ない風情ですね。
月山富田城での戦い~尼子家の再興などが、イラストのテーマとなっています。

a-8-月山富田城2

a-9 月山富田城3

b-1 村中城1
【村中城】

注目ポイント:大自然と一体化したお城

イラストは八幡先生。
村中城は、肥前の武将・龍造寺隆信をはじめとする龍造寺家の居城であり、後の佐賀城です。
龍造寺家の武将たちのデザインに組み込まれております「動物」的な特徴から、お城のイメージを膨らませて頂きました。
日向ぼっこをしてくつろぐ動物たちや、木の根が張り巡らされたまるでジャングルの一角を思わせるような城郭、どこから動物が飛び出してくるかわからない野性味に溢れる景観、これはあらゆる意味で他所の武将が攻め落とすのは大変そうです。
細かい部分まで、自然の造形が魅力的に描かれています。

b-2 村中城2

b-3 村中城3
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~翠編~

b-4 八王子城1
【八王子城】

関東一円を支配下に置いた北条氏。
その居城として有名な小田原城の支城として建てられたのが八王子城でした。
その全景は城は勿論、居住区や城下町迄組み込まれ、それらを防備する防壁までが含まれる壮大な城であったとか…
あまりに広大で緻密な設計であった為、豊臣方の軍が城を陥とした際は
未だ未完であったという説が有力です。

イラストはノナ先生。
現代は遺構を残すのみですが、戦国大戦TCGでは広大な山城という部分と、
戦国大戦での北条家の特徴の一つである「防御力が高い」という部分から、
敵軍から城を守る五色の防護壁と、聳え立つ城をダイナミックに想像して描いて頂きました。

b-5 八王子城2

b-6 八王子城3

b-7 躑躅ヶ崎館
【躑躅ヶ崎館】

甲斐武田氏の居城として、武田信虎が建てたとされるのが躑躅ヶ崎館です。
広大な敷地にいくつかの区画に分かれた屋敷群は、なだらかな丘陵地から甲府一面を見渡せ、
また三方を山に囲まれた自然との防備により鉄壁を誇ったといいます。

TCGでのイラストはもりお先生。
入り口の向こうに広がる館のスケールが見事に画面に納められ、
更に背後に睨みを利かす要害山城まで緻密に描かれています。
手前には画面に彩を添える躑躅もみえますね。
周囲を取り囲む堀や、門に施された細かな装飾等、カードに見えない部分も驚くほど精巧に描きこまれています。

b-8 躑躅ヶ崎館2

b-9 躑躅ヶ崎館3

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イラスト紹介~布陣カード編~如何でしたでしょうか?
武将達と共に、戦国大戦TCGならではの世界観を楽しんで頂ければと思います!

それでは、今回はこれにて閉幕。
次回「イラスト紹介~遊び心満載!傾奇レア編~」にてお会いしましょう!

(※画像は開発中のものとなります。実際の製品とは異なりますので、予めご了承くださいませ))

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