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戦国大戦TCG 合戦パック参 ~夢想恋劇~ より 夢色キャストデッキ

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実に鮮やかな3色デッキですね。

武将名で並んでいると誰が演じているのかわからないので、このデッキで使用しているカードを一覧にしました。

前代未聞の3色デッキである夢色キャストデッキは一体何が強いのか
それは、武田信玄(BTL3-054)や源義経(BTL3-062)などのカードが持つ、「自陣にいる特定のキャストを捨札に置き、自身を配備する」効果です。これらはコラボ元の「スター覚醒」、所謂レアリティ上昇を再現した物です。(※厳密には「スター覚醒」に該当しないイラストのカードも有りますが、この記事内では便宜上「スター覚醒」と表記しています。)

本来、コスト5の武将を配備するためには、当然ですが、コストを5支払う必要がありまます。その為、1ターンの間に何体も高コストの武将を配備することはできません。
ですが、夢色キャストの「スター覚醒」では配備にはコストは要求されません。つまり、本来コスト5の武将である源義経を配備しながら、さらに別のコスト5の武将を配備することができます。
もちろん、他にも「スター覚醒」できるキャストが自陣にいればそれらも高コストの武将に代わることができるので、1ターンの間に高コストの武将が何体も配備することができるのです。



低コストの武将が突然、高コストの武将に!

もちろんいいことだけではありません。
自陣にいる武将の数そのものは変わりませんし、1体の武将を配備するのに、カードを2枚使うので消費が多いです。その為、相手より先に高コストの武将を多く配備できる利点を生かして、相手の準備が整う前に攻撃していくようにしましょう。

夢色キャストのカードは紅と翠のカードが大部分を占めています。
それぞれの特徴は
紅:ドロー、攻撃補助
翠:武力上昇、「スター覚醒」の種類が多い
となっています。
蒼のカードは3種類しかありませんが、どれも強力なカードですので是非デッキに入れましょう。

でも3色デッキとか難しそう……とお考えの皆様。
そんなことは有りません。実際簡単。
劇になぞらえて、起承転結の形で実際の流れを説明致します。

・起(1~3ターン)
夢色キャストの強みである「スター覚醒」は5,6ターン以降から使用することができます。その為、序盤は「スター覚醒」の為に対応武将を並べていきましょう。

このデッキですと、「スター覚醒」後のカードを引きに行く、静御前、源義経。

武力が高く、後半のターンまで戦場に残りやすい、藤堂平助、土方歳三を配備していきましょう。
後のターンのことを考えて、「スター覚醒」後の種類が多い「キャスト:藤村伊織」を優先して配備できるようにしましょう。上記のコスト3の2枚はどちらも「キャスト:藤村伊織」ですので、配備できそうな方を優先していきましょう。

・承(4~5ターン)
「スター覚醒」まであと少しといったところです。

そろそろ、「スター覚醒」後の武将を手札に持っておきたいところですので、
5ターン目に那須与一を配備しましょう。このカードは手札の夢色キャストのカードを1枚捨てることで、カードを2枚引くことができます。この効果で「スター覚醒」後のカードを引きに行きましょう。
もちろん手札に「スター覚醒」ができるコスト5のカード(源義経、伊達正宗、沖田総司)があれば配備しましょう。
ここら辺で、国力には「翠」と「紅」を1枚ずつ置いている状態を目指しましょう。
それ以外は基本的に裏向きにおいてカードを引いていきましょう。

・転(6~8)
ついに来ました夢色キャストデッキの見せ場です。
コスト4以下の対応武将はほぼほぼ無条件で「スター覚醒」して問題ありません。
さらに「スター覚醒」にはコストを要求しないので、手札からも武将を配備しましょう。

ここら辺でもし、上杉謙信を配備できそうであれば、配備しましょう。
武力4500の武将が一気に3,4体配備することもできます。

・結(9ターン以降)
役者もそろい、舞台は整いました。ドンドン攻撃していきましょう。
低コストの武将を配備、直ぐに「スター覚醒」。残った国力から計略カードを発動。といった動きが基本となります
もちろん、「スター覚醒」を使わずに普通に配備していくのもありです。

そろそろ国力も10枚に近づいてきました。
実は夢色キャストデッキには「スター覚醒」以外にも切り札が有ります。
それは、計略カードの「夢色カンパニー」と「ジェネシス」の2枚を使ったコンボです。
この2枚は【置計】の効果により、戦闘計略として使用した後も自陣に配備されたままになります。
これは何も観賞用に残っていたわけではありません。
この2枚が配備されている時にコスト10を支払うと、捨札からキャスト7人を1枚づつ選んで配備できます。一気に7体も武将が配備される、切り札と呼ぶにふさわしい効果です。物語も佳境になり、全員集合という訳ですね。カーテンコールは目前です。

といったところで終劇となりました。演目「夢色キャストデッキ」はいかがでしたか?

夢色キャスト以外のカードを入れる場合は、同じパックに収録されている、チンギス・ハーンなどの無色で配備できる武将や、使い切り目的で大阪城や安土城などの布陣カードなどがおすすめです。
劇は一人で作るものではないのですから好きなキャストだけでデッキを組もうとはせず、7人全員入れるようにしましょう。同じカードは大体2枚ずつにしておけば何とかなります。いや、ほんと。

シンプルな効果を持つカード達ながら、「スター覚醒」によって複数の色のデッキとなり、今までの戦国大戦TCGにはなかった新しいタイプのデッキとなっています。

(鉄砲隊、記)

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